DC版 マーヴルVS.カプコン

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同キャラチームにする

スペシャルパートナーを好きなものにする

規定のボタン

まず、下のようにボタンに数字をつける

弱パンチ 1
中パンチ 2
強パンチ 4
弱キック 8
中キック 16
強キック 32

次に、キャラクターのカーソルの位置でキャラ固有の数字を調べる。
カーソルの位置とそこの枠の中の数字が対応してます。(シャドウとセンチネルは通常では使えない隠しスペシャルパートナーです。)

1 2 3 4
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 16
17 18 19 20
シャドウ(21) センチネル(22)

あとはキャラの数字の番号をボタンの番号の足し算で作ればいいです。押した数字が足されます。
例えば、11番の位置のキャラにするには11=1+2+8なので、弱パンチ、中パンチ、弱キックの3つを押したままにすればいいです。

強キックは32を超える数字がないため、押すことはありません。

存在しない数字や、途中で離してしまった場合はいつものようにランダムです。

相手のスペシャルパートナーを使う

隠しキャラ乱入条件

全キャラ共通事項(6試合目まで)

  1. 最初から始める(乱入していない)
  2. コンティニューしていない
  3. 乱入されていない
  4. 全試合、2人とも生き残っている

上の1〜4を全て満たした上で、

キャラ名 ハイパーコンボフィニッシュorヴァリアブルコンビネーションフィニッシュorヴァリアブルクロス中フィニッシュの回数(A) 左のうち、ヴァリアブルクロス中フィニッシュの回数(B) スペシャルパートナー(自分で指定してもOK)を使いきった回数(C) ファーストアタックを取った回数(D)
MSH性能 ハルク 3回 条件なし 条件なし 条件なし
リリス風 モリガン 3回 条件なし 2回 条件なし
ハイパーアーマー ウォーマシン 5回 2回 条件なし 条件なし
ロールちゃん 5回 2回 4回 条件なし
ハイスピード ベノム 全て(6回) 4回 条件なし 全て(6回)
シャドウレディ 全て(6回) 4回 全て(6回) 全て(6回)

の条件を満たすと、7戦目に乱入してきます。

2キャラ以上の条件と重なった場合は、より条件が厳しい下のほうが優先されます。
例:表中のA〜Dが順に、6、4、2、2ならハイパーアーマーウォーマシンで、6、4、4、2ならロールちゃんです。

参考
出来るだけ下の条件から挑戦していき、だめになったら1つづつ上のに挑戦すると無駄が少ないです。
ファーストアタックを全て取るには個人的にはスペシャルパートナーはセンチネルがお勧めです。

隠しキャラ使用法(オンスロート以外)

隠しキャラのカーソルの位置
(ただし、普通ではカーソルはそこまで行かないのでその1orその2のどちらか(混在可)でそこまでカーソルを持っていくことが出来ます。)
ハイパーアーマーウォーマシン ザンギエフの上
MSHハルク リュウの上
赤ベノム チュンリーの上
ロール ロックマンの右
シャドウレディ ガンビットの下
リリガン ウォーマシンの下

 

その1: 上の乱入条件で、CPUとして出現させるとそのキャラは使えます。登場させるだけでOK(クリアまではしなくてもいい)。セーブしておけば次からはいきなり使えます。ただしオートセーブ、オートロードの機能はないので注意してください。
その2: 規定のところからカーソルを順番に動かす(失敗しても始めからやりなおせばOKです)。実はカーソルを動かして数字を書いてます。

注意:この方法で出した場合、そのキャラはセーブされません(電源を切るまで有効)。よって、次やるときはまたコマンドを入力してください。

MSH性能 ハルク チュンリーに合わせてから、右x2、下x2、左x2、右x2、下x2、左x2、上x4、下x2、右x2、上x2、下x4、上x4、左、上
リリス風 モリガン(通称:リリガン) ザンギエフに合わせてから、左x2、下x2、右x2、上x2、下x4、左x2、上x4、右、左、下x4、右x2、上x4、左x2、下x4、右、下
ハイパーアーマー ウォーマシン ザンギエフに合わせてから、左x2、下x2、右x2、下x2、左x2、上x4、右x2、左x2、下x4、右x2、上x2、左x2、下x2、右x2、上x5
ロールちゃん ザンギエフに合わせてから左x2、下x2、右x2、下x2、左x2、上、右、上x2、右
ハイスピード ベノム チュンリーに合わせてから、右、下x4、左、上x4、右x2、下x2、左x2、下x2、右x2、上x4、左x2、上
シャドウレディ モリガンに合わせてから、上、右x2、下x4、左x2、上x4、右x2、左x2、下x2、右x2、下x2、左x2、上x2、右x2、上x2、左x2、下x5

オンスロートの使い方