複数呼び名があるものはメジャーなもののみ見出しにし、その他の呼び名は項目名の中に併記してあります。ブラウザの検索機能を使えばきっと見つかるはずです。
他にも分からない用語があったら教えてください。すぐに載せます。
初代DDRインターネットランキング版のこと。1.5Editionが語源。ちなみにホントの初代DDRはインターネット版ではなく、ほぼロケテのみでした。このバージョンは通称「1.0」といいます。
DDR SOLO限定の技でその名のとおり、2枚分のパネルを片足で踏むテクニックです。たとえば、「←と\」または「/と→」などがそうです。「\と↑」「↑と/」も一応あります。このテクニックはゲームが楽になるだけでなく、MANIACなどでは一部の曲で必須のテクニックです。ちなみに、2枚抜きを両足ですることを4枚抜きといいます。
1拍で1回踏むこと。またはそのリズムのこと。同様に、2拍で1回踏むと2分踏み、1拍で2回踏むと8分、1拍で4回踏むと16分踏みといいます。
↑と→、→と↓、↓と←、←と↑のように90度になっているパネルを同時に踏む踏み方。初心者が初めて見るとまず、パニくります。しっかり見て確実に踏めるようになりましょう。
ANOTHER DOUBLEのこと。ADとも書く。
ANOTHERモードのこと。その名のとおり別版です。中級者向けってとこでしょうか?これができるようになったら初心者の卒業です。
基本の難易度のこと。初心者向け。何もコマンド入力しないとこの難易度になります。
コナミが出してる音楽シミュレーションゲームの統一ブランド名。第一弾がbeatmania、二弾がDDR、三弾がpop'n music、四弾がギタフリ、五弾がドラマニ。(pop'n STAGEは?)
2ndまでの2人プレイ時のデフォルトモード。それぞれのシーケンスが違います。残念ながら、3rdで廃止。
DDRとbeatmania IIDXを通信させて同じ曲をプレイできるようにしたバージョンのこと。CLUB VERSION2もあって、こちらはそれぞれのゲージが1本に共有しています。
DANCING STAGE featuring Dreams Come Trueのこと。
Dance Dance Revolutionの略。ダンレボとも言います。DDRをこよなく愛する人をDDRerといいます。
小型のゲーセンにも置いて気軽にできるようにしたはずだったDDR。しかし、パネルの反応が悪いなどで敬遠されがち。
一人で両方のパネルを使うモード。シーケンスも専用のものになります。DP(DOUBLE PLAY)とも略します。
練習用のモードで1曲のみゲームオーバーにならずにクリアできるモード。ただし、DOUBLEを200円でやった場合、もともと1曲のみなので1クレジットダブル時はこっちのほうがいいかも?
2ndまでの上級者モード。事実上の標準モード。
シーケンスが途中で見えなくなるモード。2ndから登場。
シーケンスが左に90度移動してあがってくるモード。2ndから登場。
2ndから登場したバージョン。PSのメモリーカードが差し込めることが目印。PS版と連動させられます。全曲が選曲対象になるALL MUSICが搭載されました。
シーケンスの8分、16分がなくなってしまい簡単にできるモードです。2ndから登場。
MANIACモードのこと。メチャムズです。初心者がうかつに手を出すと....?
3rdからの標準モード。今までのようなNORAMAL・HARDの区別は無い。ちなみにいつもALL MUSIC状態。
シーケンスが上下左右反転してあがってくるモード。背面プレイ時に使う人もいます。
2ndまでのメインモード(一応)。でもムズい曲も混じっている。
シーケンスが右に90度移動してあがってくるモード。2ndから登場。
シーケンスがばらばらになるモード。2ndから登場。
シーケンスの向きがばらばらになってあがってくるモード。2ndから登場。3rdではSHUFFLE×2もあります。
3rdMIXからの上級者モードの呼び名。STEP STEP REVOLUTIONの略。いままでのMANIACのこと。あまりのムズさに「ダンスじゃないやん!」っていわれそうだから名前を変えたっぽいです。
2ndにのみ登場した2人プレイ時のみできる曲&モード。自分のステップをその場で作って相手と対戦させるモードです。
シーケンスがまったく表示されないモード。覚えてないとプレイできません。3rdから登場。
シーケンスが途中から表示されるようになるオプション。3rdから登場(3rdの台で2ndモードにした場合は可能)。
DANCING STAGE featuring TRUE KiSS DESTiNATiONのこと。
そのまま、「てぃ〜えむぴぃ〜」と呼びます。一人で2人用をプレイすること(DOUBLEじゃないです、VERSUSとか)。当然、4個同時踏みも出てきます。TMPをする人をTMPerといいます。なお、TMPはTWIN MIX PLAYの略です。
SOLOシリーズのみに登場するMANIACのさらに上の難易度。ただし、シーケンスはMANIACと同じ。スタート時のゲージが1個になるだけの激ムズモードです。
3rdからCOUPLEの代わりに導入された2人専用モード。それぞれの見た目は1人用ですが、矢印が色分けされていて踏むプレーヤーが指定されてます。ルールの難しさのせいか、やってるとこを見たことは一度もありません。
2人プレイ時に2人のシーケンスが同じになるモード。2ndまでは隠しでしたが、3rdからデフォルトになりました。
選曲画面で表示される難易度のこと。例:足5つ。ちなみに1〜9まであり、順にSIMPLE、MODERATE、ORDINARY、SUPERIOR、MARVELOUS、GENUINE、PARAMOUNT、EXROBINANT、CATASTROPHICまたは???です。「???」は2ndMIXのステップバトル用。
ANOTHERのこと。本来はこの後ろに曲名の省力形をつけるための接頭語。例:アナパラMAX(ANOTHERのPARANOiA MAXのこと)。「アナ」を「穴」と書くこともある。
背景で踊ってるアフロのオヤジの名前。1.5までは標準キャラ、2nd以降は隠しキャラとして生きている。
シーケンス(足譜)を覚えること。STEALTHなどを使う場合は必須。
インターネットを利用して全国のプレイヤーとスコアを競えるシステム。ただし、筐体がインターネットにつながっていたりするわけでなく、クリア後のパスワードをメモって自宅から送信するものです。
拍の裏側のこと。4拍子のリズムで「たん、たん、たん、たん」が普通だとすると、裏は「んた、んた、んた、んた」ってな感じのリズム。これが分からないと一部の曲(ANOTHER GET UP'N MOVE)のクリアはほぼ無理。
普段行かないゲーセンに行ってプレイすること。
背景キャラのこと。2ndまでは隠しキャラ。2ndでは名前が「おしゃれずきん2号」となり羽がついたりかえるをかぶるようになりました。3rdではデビルずきんになってます。
PS版2ndReMIXのオリジナルキャラ。牛です(笑)。
使わない側の足を真ん中に置く踏み方。関西地方から広がったのがその由来。体力の消費量が大きいですがリズムが比較的とりやすいです。
利き足とは逆の足でパネルを踏みっぱなしにして、利き足でその他の3方向を踏む踏み方。関東地方から広がった。こじんまりとしてそうですが意外にイケます。ただし、8分踏みがちょっとつらいです。
後ろに集まってくる人だかりのこと。オーディエンスとも言うらしい。
DOUBLE時の1P→と2P↑、1P→と2P↓、1P↑と2P←、1P↓と2P←を同時に踏むこと。
DDRとビーマニIIDXが接続できるもの。DDRの方にこれがついていると「クラブバージョン」になります。やってる人はあまりいませんね...
人気の無いゲーセンでこっそり練習すること。
背景キャラのこと。2ndまでは隠しキャラ。2ndでは名前が「コンセント2号」ドリルがつきました。3rdではパナソ○ックのアルカリ乾電池を背負ってます。。
下から上がって繰る踏まなければならない矢印のマーク。他の音ゲーでも共通。
その曲や難易度の初プレイのこと。
「じんがい」と読みます。とてつもなくうまい人が人間ではないようなのでこう呼ばれます。地球外生命体とも呼ばれます。
ハイスコア(得点ランキングの上位のこと)にランクインを目的とした人のこと。
PS版のオリジナルキャラ。宇宙人です(笑)。
GREATやPERFECTを出しつづけること。こうするとコンボ数がつながっていくから。なお一曲全てつなげることを「全つなぎ」とか「全通」とか「フルコンボ」という。
矢印が怒涛のように流れてくること。2ndではマニパラMAXの61連打やマニAM-3Pのはじめがそうです。
PS版2ndReMIX・DC版2ndMIXのオリジナルキャラ。猫です。でも管理人「たま」はあんまり使いません。
コナミ直営のゲーセン。当然、DDRなどの新商品は反則的に早く入荷する。入荷日などはすごい人....。「チルコ」とも略します。さらに、「新チル」はチルコ新宿店、「茶チル」はチルコ茶屋町店などといったように略されもします。
2箇所同時に踏むこと。90度踏みもこれに入りますが、一般的には←→、↑↓の時に使われることが多いです。
2ndでのデフォルト背景キャラ。
2ndでルーレットで出てくるPARANOiA MAXのこと。曲は同じでもシーケンスは普通のPARANOiAと同じ。
シーケンスが簡単すぎる時に使われる言葉。「つまらない」の意味。
踏むべき矢印のこと。「シーケンス」は曲全体を指すのに対し、「ノート」は一つの矢印を指します。なお、同時踏みも1ノートです。あくまでも一回に踏むって意味です。
画面に背を向けてプレイすること。当然画面は見ません。覚えてないとできません。
滝などの難所で足がついていかなくなり、ミスをすること、またはそのままゲームオーバーになること。
後ろで見ているのに画面にあわせてステップを踏んだりしている人。あんまり派手にやると邪魔です。
見ている人を驚かせるようなプレイのこと。アピールとも言います。例えば背面プレイなど。超高得点を出すなどもパフォーマンスになります。
携帯用DDRのこと。指でやるのに何ゆえステップ?
途中で失敗してGAME OVERになること。閉店とも言います。
MANIACのこと。「アナ」と同じように使います。
PS版2ndReMIX・DC版2ndMIXの隠しキャラ。はじめ見たときはどこが顔?って思っちゃいました。
途中でぐるぐると回るようにしてプレイすること。パフォーマンスの一種です。
リズムに乗るのではなく、矢印が重なるタイミングで踏むやり方。一部の曲では矢印と曲のタイミングがほんの僅かずれるのでスコアラーは必須。
PSの周辺機器。ほとんどの人が持ってますね。DDR LINK Ver.をプレイ時に本体に差し込むと使える。ただし、あらかじめ対応DDRのデータが入っていることが必要(DDRのデータがあらかじめ入っていないと意味がありません)。メモカとも言います。
2ndに入っているディスク。FINAL STAGEにのみ登場(ALL MUSIC中は不可)。曲がランダムで選ばれます。偽パラMAXはこの方法かALL MUSICのみで出現します。
背景で踊ってる女性の名前。1.5までは標準キャラ、2nd以降は隠しキャラとして生きている。なお、2ndのレディーは1.5版レディーの妹らしい。
何回分ものお金をいっぺんに入れること。または、終わった直後にすぐ投入すること。当然その人が連続してやることになります。混んでるときにやるとメッチャ嫌われます。
同じ方向を「ダダダダッ」ってな具合に踏むこと。
発売前の試作品を試験的に公開すること。ここでの意見が製品版に反映されてます。ロケテとも言いますが正式名称はロケーションテストです。
隠し背景キャラ。でもあんまり人気無いです。
同じく、隠し背景キャラ。やっぱ怖かったから人気でなかったのかな?